実 施 日:令和2年7月18日(土)
活動範囲:大淀川河口~平和台大橋 大淀川河川敷両岸
実施団体:大淀川クリーンアップ実行委員会
共 催:国土交通省宮崎河川国道事務所
今回の参加団体:国土交通省宮崎河川国道事務所、宮崎県河川課、宮崎土木事務所、高岡土木事務所、宮崎市環境保全課、緑陽会、全建緑陽会、宮崎県建設業協会、宮崎県測量設計業協会、宮崎県浄化槽協会、宮崎県地質調査業協会、宮崎県造園緑地協会、九州電力(株)宮崎支店、九州電力送配電(株)宮崎支社、九電宮崎商友会・青年クラブ、㈱宮崎放送、東京海上日動火災保険㈱宮崎支店、㈱宮崎銀行、㈱宮崎太陽銀行、㈱井上エンジニアリング、宮崎市内ライオンズクラブ、大宮地区青少年育成協議会、宮崎総合学院、フィオーレKOGA看護専門学校、宮崎県立宮崎工業高等学校、ボランティア、NPO法人大淀川流域ネットワーク 計 846名
収集したゴミ:燃やせるゴミ68袋、燃やせないゴミ25袋
大淀川クリーンアップ下流編2020を、大淀川の河口から平和台大橋の14区間に分かれ、河川敷と堤防上の計34kmのゴミを拾いました。
7月の増水で流れ着いたのか、ペットボトルや砂が詰まったジュース缶、お弁当のパック等のゴミが、河口に多く見られました。
マイクロチップゴミになる前に、川から海に流れ出るゴミを拾うことで、地球環境の保全に寄与することが出来ました。
今後も、この取り組みを継続して実施して、ふるさとの川「大淀川」を大切にしていきます。