実施日 平成25年1月18日(金)
場 所 大淀川右岸 乙房橋下流・東岳川
霧島おろしの寒さの中、都城大淀川サミットの6名の方々にご協力をいただき、約160個の河川敷に設置してある看板標識を調査を調査しました。
様々な標識が設置されています。 空を見上げると鳥が渡っていきます
川標調査とは・・・
国交省では全国の河川空間の親しみやすさや快適性などを現地において市民と協働で河川敷の標識の実態調査をアンケート形式で実施してます。
その結果から良い点・悪い点を把握し、河川整備計画や日常の維持管理等に反映することにより、良好な河川空間の保全、整備、管理を図っています。